オブジェクトタッチ時にLINE通知するスクリプト『ObjectLINEAlert』

1. 機能概要

input項目

LINE公式アカウントのMessage APIを活用したLINE通知スクリプトです。

  • オブジェクト(水平線/トレンドライン/レクタングル)にタッチ
  • MT5から指定のLINE公式アカウント(ボット)に情報送信
  • LINE公式アカウントの友だち・グループ宛に通知

といった流れで公式アカウント経由で個人LINEアカウント宛にタッチ通知メッセージが届きます。

以下、設定項目の解説。

  • 水平線(HLINE)を監視
    水平線(HLINE)を監視対象に含めるかどうかを設定します。サポート・レジスタンスラインなどの水平線に価格が触れた時に通知を受けたい場合にtrueにします。デフォルトはtrue。
  • トレンドライン)を監視
    トレンドライン(OBJ_TREND/OBJ_TRENDBYANGLE)を監視対象に含めるかどうかを設定します。上昇トレンドラインや下降トレンドラインに価格が触れた時に通知を受けたい場合にtrueにします。デフォルトはtrue。
  • レクタングル(炬形)を監視
    レクタングル(矩形)を監視対象に含めるかどうかを設定します。価格レンジやチャネルなどの矩形エリアに価格が入場・退場した時に通知を受けたい場合にtrueにします。デフォルトはtrue。
  • ASKでタッチ/クロス判定
    ASK価格でタッチ/クロス判定を行うかどうかを設定します。買い注文の価格(ASK)でオブジェクトに触れた時の通知を受けたい場合にtrueにします。デフォルトはtrue。
  • BIDでタッチ/クロス判定
    BID価格でタッチ/クロス判定を行うかどうかを設定します。売り注文の価格(BID)でオブジェクトに触れた時の通知を受けたい場合にtrueにします。デフォルトはtrue。
  • 監視ポーリング間隔(ms)
    タッチ/クロス判定間隔をミリ秒単位で設定します。短い間隔にすると反応が速くなりますが、CPU負荷が上がります。200ms(デフォルト)程度がバランスの良い設定です。
  • 触れ判定の許容値(ポイント)
    触れ判定の許容値をポイント単位で設定します。スプレッドや丸め誤差を吸収し、確実にタッチしたと判定するための余裕を持たせます。デフォルトは2ポイントに設定。
  • 対象オブジェクト名の部分一致フィルタ
    特定の名前パターンのオブジェクトのみを監視したい場合に使います。空文字の場合、全件対象になります。事前にClickRenameなどを活用し、特定の接頭辞/接尾辞(例:”SUPPORT”)を設定するのがおすすめです。
  • チャート可視時間範囲内のオブジェクトのみ対象
    現在表示されている範囲のオブジェクトのみを監視したい場合にtrueにします。デフォルトはfalse(全範囲監視)。
  • 同一オブジェクトへの再通知の最短間隔(秒)
    同一オブジェクトへの再通知の最短間隔を秒単位で設定します。スパム通知を防ぐため、同じオブジェクトに対する通知の頻度を制限します。デフォルトは30秒。
  • 同一オブジェクトへの最大通知回数
    同一オブジェクトへの最大通知回数を設定します。0に設定すると無制限、1以上に設定すると指定回数に達したら通知を停止します。
  • 通知の文頭に付ける任意のタグ
    通知メッセージの文頭に付ける任意のタグを設定します。複数の通貨ペアや戦略を区別するために使います。識別用タグ(例:”#USDJPY”)を設定するのがおすすめです。
  • 矩形”外→内”の入場時に通知
    矩形の「外→内」の入場時に通知するかどうかを設定します。価格が矩形エリアに入った時の通知を受けたい場合にtrueにします。デフォルトはtrue。
  • 矩形”内→外”の退場時に通知
    矩形の「内→外」の退場時に通知するかどうかを設定します。価格が矩形エリアから出た時の通知を受けたい場合にtrueにします。デフォルトはfalse。
  • 炬形内部滞在中も繰り返し通知
    矩形内部滞在中も繰り返し通知するかどうかを設定します。矩形内に価格が留まっている間も定期的に通知を受けたい場合にtrueにします。デフォルトはfalse。
  • 長期チャネルアクセストークン
    LINE Messaging APIを利用するための認証キーを設定。外部漏洩に注意。
  • Push時の宛先ID
    通知先のユーザーID/グループIDを設定。

より詳細な設定方法はダウンロード時に同梱されているreadme.txtにまとめました。

2. 無料ダウンロード

面倒な口座登録、メールアドレス登録、LINE登録等は一切不要です。利用規約の範囲でご自由にお使い下さい。

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《利用規約》本プログラムを利用して損失・損害が出た場合、不具合・誤動作・誤操作を含めたあらゆる状況において、それら損失・損害の補償一切を当方に求めないこと。全ての利用責任を本プログラム利用者自身に帰すものとする。

 

3. 更新履歴

  • (2025/9/30) ObjectLINEAlert ver1.0
    • 初期バージョンリリース

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