オブジェクト表示順調査スクリプト『ObjectZOrderDump』

1. 機能概要

チャート上の描画オブジェクトを走査し、オブジェクトの種類・名前・z-order(重なり順/クリック受取優先順)をログに一覧出力するスクリプトです。

インジケーター同士が重なってしまって本来前面に来て欲しい描画が後ろに隠れてしまい、狙ったオブジェクトをクリック選択し辛い場合などは、チャート上の描画オブジェクトのz-orderを調べ上げて調整する必要があります。本スクリプトはそのための調査ツールです。

サブウィンドウごとに走査するため、メイン/サブウィンドウをまたいだ配置でも把握できます。前景/背景の表示位置や、OBJPROP_TYPEの数値出力にも対応。調査対象オブジェクトは、対象グループを一括で切り替えたり、必要に応じて個別設定で絞り込めます。

2. 設定項目

  • サブウィンドウ番号出力
    ログにサブウィンドウ番号を出力
  • OBJPROP_TYPE 数値出力
    種類名に加えて種類ID(数値)を出力
  • 背景表示(OBJPROP_BACK)出力
    背景(true)/前景(false)の表示位置出力
  • 線・チャネル・ツール
    対象グループを一括でON/OFF/個別
  • フィボナッチ・波
    対象グループを一括でON/OFF/個別
  • 形状
    対象グループを一括でON/OFF/個別
  • 矢印
    対象グループを一括でON/OFF/個別
  • テキスト・GUI
    対象グループを一括でON/OFF/個別
  • 対象オブジェクト(個別設定)
    各オブジェクトの個別設定。グループ設定のON/OFFが優先される。

3. 無料ダウンロード

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4. 更新履歴

  • (2025-12-31) ObjectZOrderDump ver1.10
    表示位置状態(背面/前面)の出力をログに追加。
  • (2025-12-31) ObjectZOrderDump ver1.00
    初期バージョンリリース
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