1. 機能概要
パネルサイズを自在に拡大/縮小可
Q-Orderは、チャート上の専用パネルから素早く注文・決済を行うための売買補助パネルです。公式のクイックトレーディングに模して作り、Buy/Sell/Close/ロット数直接指定/成行発注のみのシンプルな構成となっております。
公式との最大の違いは表示位置を移動できる点と、パネルサイズを自在に拡大/縮小できる点にあります。パネルの上端部分以外(左右端/下端/左右下角)をドラッグするとボタン類の内部も含めてパネル全体が拡大縮小します。パネル上端は移動ドラッグ用と最小化/削除ボタン用として機能させています。
活用機会としては、タブレット端末やスマホなどPC以外の狭い画面でVPS経由でPC版MT5を利用するケースを想定しています。端末のサイズに合わせてご自身で好きなサイズにボタン類を設定可能です。
その他マジックナンバー管理、ロット上限、最小ロット未達、証拠金制約、スプレッド条件、スリッページ許容、長押し時のロット増減速度調整などの実運用での重要な機能はV-Order、Vi-Orderと共通です。
2. 設定項目
- マジックナンバー(0以上の整数・最大10桁)
注文識別に使う固有番号の設定。
- 1オーダーの最大ロット数(ユーザー制限)
1回の発注で許可するロット上限。
- 証拠金ロット制限の事前チェック
発注前に証拠金由来のロット上限を確認する設定。
- 有効
証拠金ロット制限のチェックを実行。
- 無効
証拠金ロット制限のチェックを省略。
- 証拠金不足・ロット制限超過時の売買動作
発注可能ロットを超えた場合の処理方針。事前チェックが有効な場合のみ有効。
- 発注しない(アラートなし)
注文を行わず通知もしない。
- 発注しない(アラートあり)
注文を停止し警告を表示。
- 利用可能最大ロット数で発注
許容範囲内の最大ロットで発注。
- 最小ロット未達時の売買動作
最小ロットに満たない場合の処理方針。事前チェックが有効な場合のみ有効。
- 発注しない(アラートなし)
注文を行わず通知もしない。
- 発注しない(アラートあり)
注文を停止し警告を表示。
- 最小ロット数で発注
最小ロットに補正して発注。
- ロット数(lots)
初期表示する注文ロット数。
- lots
ロット増減時の最小変化単位。
- 優先フィルポリシー設定
注文執行方式の優先順位設定。
- IOC優先
IOCを最優先で適用。
- FOK優先
FOKを最優先で適用。
- BOC優先
BOCを最優先で適用。
- RETURN優先
RETURNを最優先で適用。
- スプレッド許容値[ポイント]
発注時に許容する最大スプレッド幅。
- 逆スプレッド発生時の発注動作
逆スプレッド検出時の注文処理。
- 発注しない(アラートなし)
注文を行わず通知もしない。
- 発注しない(アラートあり)
注文を停止し警告を表示。
- 発注続行
条件下でも注文処理を継続。
- スリッページ許容値[ポイント]
許容する価格乖離の上限値。取引執行モードがInstant Execution(即時)方式の口座のみで有効(例:Exnessのプロ口座など)。一般的なMarket方式の口座ではどの値を設定しても無視される。
- 決済対象の範囲指定
決済処理で対象とするポジション範囲。
- 指定マジックナンバー全て
指定番号に一致する全銘柄を対象。
- 指定マジックナンバーかつ現チャートシンボル
指定番号かつ表示中銘柄のみ対象。
- パネルX位置
パネルの初期X座標。
- パネルY位置
パネルの初期Y座標。
- パネル幅
表示パネルの初期横幅。
- パネル高さ
表示パネルの初期縦幅。
- UIフォント名
パネル表示に使用するフォント名。
- UIフォントサイズ
パネル文字の表示サイズ。
- クリックイベント優先順(大きいほど優先)
操作イベントの優先度制御値。
- 初速(間隔ms)
スピン長押し開始直後の増減間隔。
- 終速(間隔ms)
スピン長押し時の最終増減間隔。
- 中間加速域の長さ(追加滞在Tick数)
スピン長押し時に中速域に留まる時間の調整値。
3. 無料ダウンロード
面倒な口座登録、メールアドレス登録、LINE登録等は一切不要です。利用規約の範囲でご自由にお使い下さい。
以下の利用規約について確認し、同意しました
チェックを入れるとダウンロードボタンがクリックできるようになります
《利用規約》本プログラムを利用して損失・損害が出た場合、不具合・誤動作・誤操作を含めたあらゆる状況において、それら損失・損害の補償一切を当方に求めないこと。全ての利用責任を本プログラム利用者自身に帰すものとする。
4. 更新履歴
- (2026-03-02) Q-Order ver1.00
初期バージョンリリース