1. 機能概要
形配置銘柄のOHLC一括ログ表示. ログ出力OFFにしてCSV保存も可.
AllRateSnapshotは、Market Watch(気配値)に表示されている銘柄(または全銘柄)を対象に、指定日時のバーのOHLC値を一括取得するスクリプトです。
- 入力時刻はサーバー時刻基準と任意GMT時刻基準の両方に対応。
- DST(サマータイム判定)はOFF/US方式/EU方式/手動指定から選択可。
- 取得結果はログ出力し、必要に応じてCSVへ保存。
2. 設定項目
- 入力時刻の基準
指定日時をどの時刻系で解釈するかの選択。
- ブローカーサーバー時刻
入力日時をサーバー時刻として直接処理。
- 任意GMT時刻
入力日時を指定GMTオフセット基準で処理。
- 任意GMT時の基準オフセット分(例:日本=540)
任意GMT時刻選択時の基準オフセット。分で指定する。例えばJSTならGMT+9なので9×60=540を指定。住んでいる地域のローカル時刻を入力する場合、対象日時時点の夏/冬時間を考慮した正確なオフセットを指定すること。
- サーバー冬時間の標準オフセット
サーバー標準時のGMTオフセット。分で指定。任意GMT時刻選択時は入力必須。DST判定モードに応じた推定値をスクリプト起動直後にログ出力(INFO: Server DST check ~ Sugested ServerStdOffsetの値)するので、不明な場合はその値を参照。
- DST時の加算分
サマータイム時に加わる分数。通常は60。
- 対象日時
取得対象となる基準日時。バーの始値時刻で指定。
- サーバー側DST(サマータイム)判定モード
サーバー側DST判定ルールの選択。サマータイム期間中は冬時間GMTに+1を加算。対象日時時点のブローカーの仕様に合わせて指定すること。
- 補正なし(固定)
DST補正を行わない固定運用。サマータイム調整のないブローカー・銘柄で利用。
- US方式(3月第2日曜07:00UTC〜11月第1日曜06:00UTC)
米国東部方式でDSTを自動判定。サマータイム調整するブローカー・銘柄のほとんどが該当し、事実上の業界標準。
- EU方式(3月最終日曜01:00UTC〜10月最終日曜01:00UTC)
欧州方式でDSTを自動判定。一部のブローカー・銘柄(欧州系債券など)はこちらを採用。
- 手動(UTCで開始/終了を直接指定)
UTC日時を使った手動ウィンドウ判定。上記以外の判定基準を持つブローカー・銘柄の場合に活用。
- DST開始(UTC)※手動時のみ使用
手動DSTの開始UTC日時指定。
- DST終了(UTC)※手動時のみ使用
手動DSTの終了UTC日時指定。
- 対象時間足
OHLC取得対象となる時間足の指定。
- true=気配値表示中のみ / false=全銘柄
取得対象銘柄範囲の切り替え。
- 取得前に履歴同期を試行
OHLCデータ取得前に対象銘柄の履歴を取得。対象日時のチャートデータがないと正確な日時の値を取得できないため、原則true必須。
- 1銘柄あたり履歴同期待ち時間(ms)
チャートデータ読み込み待機時間を指定。4000以上推奨。
- 指定時刻バー厳密一致のみ許可
- true
対象日時にデータがあればOK、データがない(履歴を読み込んでいない、市場休場など)場合NGを返す。
- false
対象日時にデータがない場合、最も近い履歴のあるデータを返す。
- 各銘柄ごとの[OK]/[NG]ログを出力
銘柄別詳細ログの出力有無切り替え。
- CSV保存する
取得結果のCSV保存有無切り替え。
- CSVファイル名接頭辞(MQL5/Files/)
出力CSV名の先頭文字列指定。ファイル名は”<接頭辞>_YYYY-MM-DD_hhmmss_<対象時間足>.csv”の形式。
3. 無料ダウンロード
面倒な口座登録、メールアドレス登録、LINE登録等は一切不要です。利用規約の範囲でご自由にお使い下さい。
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4. 更新履歴
- (2026-02-14) AllRateSnapshot ver1.1
- 履歴同期処理を追加。
- オフセット指定を時間単位から分単位に変更。
- (2026-02-10) AllRateSnapshot ver1.0
初期バージョンリリース