インジケーターデータ通知EA『IndDataNotifier』

1. 機能概要

チャート上に既に表示されているインジケーターの特定バッファ値を監視し、条件に合致したタイミングで通知するEAです。

  • しきい値をまたぐ状態遷移/一定間隔での値変化検知/指定時間足の新バー確定時通知の3方式に対応。
  • 通知先はExpertsログ、メール、Push通知から選択可
  • チャート上のボタンで通知全体のON/OFFを即時切替可

2. 設定項目

基本設定

  • 対象インジケーターの短縮名(データウィンドウ表示名)
    監視対象インジケーター名の指定
  • 対象サブウィンドウ番号(0=メイン, 1以上=サブ)
    インジ配置先ウィンドウ番号の指定
  • 対象バッファ番号
    値取得に使うバッファ番号の指定。バッファ番号はAutoBufferScanでリサーチ可。
  • 対象バーのシフト数(0=未確定足, 1=直近確定足)
    参照するバー位置の指定
  • 値取得時のリトライ回数
    取得失敗時の再試行回数設定
  • 値取得時のリトライ間隔[ms]
    再試行間の待機時間設定
  • 内部処理の基本タイマー[秒] (推奨:1)
    監視処理実行の基本周期設定
  • 監視モード
    値監視方式の選択
    • 状態遷移モード
      ティックごとの閾値遷移を監視
    • 値変化モード
      一定間隔で前回値との差分を監視
    • バー確定モード
      指定時間足の新バー確定時に通知

状態遷移モード設定

  • 状態遷移判定モード
    しきい値判定ロジックの選択
    • 上抜け通知
      判定値以上へ入った時に通知
    • 下抜け通知
      判定値以下へ入った時に通知
    • 上抜け/下抜け通知(双方向)
      上下クロスの両方向で通知
    • 範囲内通知
      指定レンジ内へ入った時に通知
    • 範囲外通知
      指定レンジ外へ出た時に通知
    • 範囲内/範囲外通知(双方向)
      レンジ出入りの両方向で通知
  • 上抜け/下抜け判定値
    閾値判定に使う基準値
  • 範囲上限
    レンジ判定の上限値
  • 範囲下限
    レンジ判定の下限値
  • 通知クールダウン[秒]
    通知連打を抑える待機秒数。この設定が短いと通知爆発のリスクがあるため注意。

値変化モード設定

  • 値変化監視の間隔[秒]
    値変化チェックの実行周期。この設定間隔が短いと通知爆発のリスクがあるため注意。
  • 変化判定の閾値
    変化ありとみなす最小差分
  • 初期化時に通知
    値変化モード初期通知の有無

バー確定モード設定

  • 対象TF
    新バー判定に使う時間足
  • 初期化時に通知
    バー確定モード初期通知の有無

通知設定

  • Expertsログに出力
    Expertsログ出力の有効化設定
  • メール送信(SendMail)
    メール通知送信の有効化設定。MT5のメール設定有効化が必要。
  • スマホPush通知(SendNotification)
    Push通知送信の有効化設定。MT5のプッシュ通知設定有効化が必要。
  • メール送信の件名
    メール通知の件名文字列
  • スマホPush通知のプレフィックス
    Push通知先頭に付与する文字列

通知ON/OFFボタン設定

通知全体を制御するチャート上ボタンの設定。ON時に個別設定が有効化。OFF時は個別設定に優先して全体OFF。

  • ボタンフォント
    ON/OFFボタンのフォント名
  • ボタンフォントサイズ
    ON/OFFボタン文字サイズ
  • ボタンテキスト(ON)
    通知ON時のボタン表示文字列
  • ボタンテキスト(OFF)
    通知OFF時のボタン表示文字列
  • ボタンフォント色(ON)
    通知ON時の文字色設定
  • ボタンフォント色(OFF)
    通知OFF時の文字色設定
  • ボタン背景色(ON)
    通知ON時の背景色設定
  • ボタン背景色(OFF)
    通知OFF時の背景色設定
  • ボタン枠線色
    ボタン外枠色の設定
  • ボタン位置(基準角)
    位置基準となるチャート角の指定
  • ボタン位置(X)
    X方向オフセット位置
  • ボタン位置(Y)
    Y方向オフセット位置
  • ボタン幅
    ボタン横幅の設定
  • ボタン高さ
    ボタン縦幅の設定
  • ボタンzorder値(クリック優先度)
    ボタンのクリック優先度を指定。チャート上でオブジェクトが重なった際、値が大きいほどチャート上で優先される。

3. 無料ダウンロード

面倒な口座登録、メールアドレス登録、LINE登録等は一切不要です。利用規約の範囲でご自由にお使い下さい。

以下の利用規約について確認し、同意しました
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《利用規約》本プログラムを利用して損失・損害が出た場合、不具合・誤動作・誤操作を含めたあらゆる状況において、それら損失・損害の補償一切を当方に求めないこと。全ての利用責任を本プログラム利用者自身に帰すものとする。

 

4. 更新履歴

  • (2026-02-15) IndDataNotifier ver1.0
    初期バージョンリリース
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