ライン間の価格差表示対応ピボットライン『PivotDiffView』

1. 機能概要

現期間の価格差(ライン付近)と過去期間の相対差(サブウィンドウ)を表示

基本シンプルなピボットラインインジケーターです。以下のよくある基本機能を一通り備えています。

  • 代表的な5種類の計算方式に対応(標準/Woodie’s/Fibonacci/Carilla/DeMark)
  • ピボット計算の基準となる時間足は日足(デイリー)・週足(ウィークリー)・月足(マンスリー)のみならず、1分足(M1)から月足(MN)まで全てに対応
  • 表示期間の指定可(軽量化)
  • ラインの色・スタイル・太さをPP/S/Rの3区分で変更可(完全個別設定はなし)
  • ラベル表示切替可・位置調整可
  • 表示レベルは0(PPのみ)~6(R6/S6)まで設定可

他にない特徴として以下の機能が付属します。

  • ライン間の価格差ラベル付き(ASK/BID/各ラインを基準にpointsまたはpipsで表示)
  • 直近PPを基準とした過去期間の相対チャートを描画(ボラティリティ把握)

ビボット系インジケーターは数多くありますが、自分にとってはどれも使い勝手が微妙だったため、今回はほぼ自分のために作りました。既存インジの要らない部分を簡略化し、不具合を修正し、さらに自分の欲しい必要な機能を盛り込んだ感じです。中々使い勝手が良いものが出来上がったのではないかと思います。

ちなみにデイリー、ウィークリー、マンスリーなどを同時に表示したい場合は、複数インストールしてビボット基準時間足をそれぞれ設定すれば実現可能です。お試し下さい。

2. 設定項目

以下、設定項目の解説。

  • 基本設定
    • ピボット基準時間足
      ピボット算出に用いる時間軸
    • ピボット計算モード
      ピボット算出に用いる計算式。標準(Classic)/Woodie’s/Fibonacci/Carilla/DeMarkに対応。
    • 表示段数
      サポート・レジスタンスの段数指定。0はPPのみ。最大6(R6/S6)まで指定可。
    • 表示期間数
      現在分を含めて過去何期間分のラインを保持するかの設定
    • 現期間表示
      現在進行中の期間を描画対象に含めるかの設定
  • ライン設定
    • Pivot・レジスタンス・サポートの色
      各ラインの色。
    • Pivot・レジスタンス・サポートの太さ
      各ラインの線幅。
    • Pivot・レジスタンス・サポートのスタイル
      各ラインの線種
  • ラベル設定
    • ラベルフォント
      すべてのテキストラベルに用いるフォントファミリを指定
    • ラベルフォントサイズ
      ラベル文字の大きさ
    • ライン名ラベル表示
      各ラインの名称ラベルを描画するかを選択
    • ライン名に基準時間足を付与
      ライン名に基準時間足のプレフィックスを付加するかを選択
    • ライン名ラベルの位置
      ライン名ラベルの配置を指定
    • 価格ラベルを表示
      各ラインの価格を表示するかを選択
    • 価格ラベルの位置
      価格ラベルの配置を指定
    • 差分ラベルの表示
      基準価格との価格差ラベルを描画するかを選択
    • 差分ラベルの位置
      価格差ラベルの配置を選択
    • 差分ラベルの基準価格
      差分計算に用いる基準をASKやBID、各Pivotレベルから選択
    • 差分ラベルの表示単位
      差分値の単位をポイントまたはピップスから選択

3. 無料ダウンロード

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4. 更新履歴

  • (2025/11/23) PivotDiffView ver1.1
    • 起動時やシンボル切り替え時に即時描画されない問題を修正。
  • (2025/11/19) PivotDiffView ver1.0
    • 初期バージョンリリース
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