MT5用コンパクト多機能決済ツール『V-Order』

このV-Orderは現在開発を停止し、後継のVi-Orderに機能を引き継いでおります。バグ修正を含めて今後の追加バージョンアップはありません。

1. 機能概要

1-1. 自動ロット計算

設定項目で事前に選択–>最上段の表示が切り替わる.リスク許容額は口座通貨の単位.

全部で3つのロット指定方法を選択可。

余剰証拠金に対するリスク率やリスク許容額を指定することにより、損切幅に応じたロット数を自動に算出してエントリできます。

算出ロット数が必要証拠金で賄える範囲を超えていた場合、最大利用可能なロット数でそのままエントリすることも可。証拠金をフル活用してエントリしたいハイレバユーザーは面倒な証拠金計算から解放されます。

もちろん従来通りの直接ロット数を指定する形もOK。自分の好みに合わせた柔軟なロット運用が実現できます。

1-2. 4種の発注方式に対応

成行(Market)、指値(Limit)、逆指値(Stop)、クローズアンド(Close And)の4種類の新規エントリ発注方式に対応。

成行(Market)・指値(Limit)・逆指値(Stop)

表示ボタンをクリックすると他の発注方法に切り替わる. Market>Cl&>Limit>Stop>StpLmt>Marketの順.

FX一般の新規エントリの発注方法と同様です。損切(ストップロス)、利確(テイクプロフィット)のOCO決済注文も同時に発動できます。

クローズアンド注文(Close And)

決済(Close)と同時に成行で発注.

クローズアンドボタンが表示された状態で「Sell」または「Buy」ボタンをクリックすると、保有ポジションを全決済すると同時にショートまたはロングの成行注文が発動します。現在の保有ポジションの逆方向の売買をすれば、いわゆる途転注文が実現できます。同方向の売買であれば、一旦全決済後の再エントリ注文になります。

1-3. SL/TP幅のリスクリワード比連動調整

リスクリワード比は自然数で指定する. 例えばリスク:リワード=1:1.5にしたい場合、リスク比2、リワード比3.
“unlinked”時は損切幅, 利確幅を個別に要調整. “linked”時は事前設定した比率で連動.ワンクリックで切替可.

損切幅・利確幅の調整時、事前に設定したリスクリワード比に合わせて一方が連動して動きます。例えば、事前にリスクリワード比を1:2と設定していれば、損切幅を100 pointsに調節した際に、利確幅が200 pointsに自動設定されます。

連動の有無もワンクリックで切り替え可。リスクリワード価格を手早く決めてエントリしたい時に重宝します。

待機距離幅・損切幅・利確幅はピップス(pips)ではなく、MT5定義のポイント(points)で指定します。ポイントは表示価格の最小単位(末尾の位)を示し、常に整数です。同じ通貨ペア・CFDであっても、ブローカーによって指定すべきポイントの桁数に違いが出てきますので注意して下さい。メジャーな通貨ペアだと体感9割くらいの業者は 1pips = 10points ですが、pipsの定義が業者によって異なるため、本プログラムではMT5内で定義が統一されているポイントを基準に計算しています。

1-4. ワンクリック全決済&分割決済対応

1/4–>1/3–>1/2–>Allの順で初期発注ロット量から1/4毎の決済が可能.

ワンクリックで保有ポジションの一括全決済(Close All)と、1/2(Cl 1/2)・1/3(Cl 1/3)・1/4(Cl 1/4)ロット分割決済ができます。

同マジックナンバーの保有ポジション全てが決済対象になります。保有ポジション毎に切り替えたい場合、本ツールをチャート毎にインストールし、それぞれマジックナンバーを変えることで実現できます。

1-5. コンパクト&ムーバブルなインターフェイス

最上部バーをクリック–>パネル閉(移動モード)–>ドラッグで移動–>ドロップでパネル開

チャートの邪魔にならないように、できるだけコンパクトな形にこだわりました。無駄な表示を出来るだけ省いています。

さらに上部のバーをクリックするとパネルが閉じて移動モードになり、ドラッグで好きな場所に移動させることができます。移動先でドロップすると自動で開きます。

さらにコンパクトにするために、部分決済ボタンの表示/非表示切替、パネルデザインの縦型/横型表示切替、パネル背景の透明化も可能です。

部分決済ボタン非表示
横型にも切替可
パネル背景透明化

1-6. おしゃれなグラフィカルインターフェイス版も同梱

V-OrderGUI

ver3.3以降からMT5のライブラリを積極活用して開発したグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)版を同梱しました。基本機能はほぼ同じですが、通常版とはいくつか違いがあります。

メリットとしては

  • ロット指定方法をパネル上で直接行える。
  • 拡大/縮小/移動操作が直感的で移動させやすく、簡単に隅に置きやすい。
  • 見た目がMT5っぽくモダンな感じ。
  • (GUI ver1.3~)Multplyにチェックを入れると、指定倍率分だけ増減量が倍増。
  • (GUI ver1.4~)指定銘柄に対して特別倍率分だけベースの最小単位の増減量が倍増。
  • (GUI ver1.4~)optionメニューで発注時に事前指定した文字列を選択可。

一方デメリット面は

  • 横型は上のバーが太過ぎてチャート画面を圧迫しメリットがなさそうなため、現状は縦型のみに対応。
  • 背景の透明化には非対応。
  • スピンエディット項目(lot/dist/sl/tp)での数値の微調整がやや不安定。時々スピンが回り過ぎ。 (ver1.52~スピン回りを修正し、単押しクリックと長押しリピートを安定動作させています。)

メリットとデメリットの両面がありますので、実際に試してみて好きな方をご活用下さい。

2. 無料ダウンロード

完全無料で提供しております。ユーザー登録や口座縛りといった面倒な手続きは一切不要です。

以下の利用規約について確認し、同意しました
チェックを入れるとダウンロードボタンがクリックできるようになります

《利用規約》本プログラムを利用して損失・損害が出た場合、不具合・誤動作・誤操作を含めたあらゆる状況において、それら損失・損害の補償一切を当方に求めないこと。全ての利用責任を本プログラム利用者自身に帰すものとする。

 

3. 初期設定

入力必須項目

  • マジックナンバー
    0~9999999999(最大10桁)までの任意の整数を設定。デフォルトでは”1234567890″。本ツールを通じて発注された注文全てにこの番号が振られ、一括決済・分割決済・一括削除は同一の番号が設定されている注文に対して処理される。本体からの直接注文や併用している他のEAとは分けてポジション管理したい場合、本ツールを複数使い分けたい場合などに活用。MT5本体経由の注文に対しても本ツールからの決済・削除処理を有効にしたい場合は0を入力。
  • 口座通貨換算用シンボルの接尾辞
    各FX業者の口座シンボル独自の末尾文字を入力。例えば、OANDAのデモ口座なら”.sml”、XMの極口座なら”#”、ExnessのZERO口座なら”z”など。ロット計算時に決済通貨(シンボルの右側通貨)から口座通貨に換算する場合に必要。口座シンボルに接尾文字が存在しなければ入力不要

ロット関連

  • ロット調整設定
    ロット指定方法を以下の3つから選択。
    • ロット数指定
      エントリ時のロット数を直接指定。パネル上の表記は「lots」。デフォルト設定。
    • 余剰証拠金%指定
      余剰証拠金に対する割合(%)を指定すると、その金額と損切幅に対応したロット数を自動算出。複利運用で活用。[余剰証拠金=残高±保有ポジションの含み損益±スワップ-保有ポジションの必要証拠金]であり、保有ポジションがない場合は[余剰証拠金=残高]。上限は100%。パネル上の表記は「m%」。
    • リスク許容額指定
      口座通貨の金額を指定すると、その金額と損切幅に対応したロット数を自動算出。あくまで発注時(ロット計算時)の口座通貨換算レートで算出した金額であるため、損切決済時にレートが動けば実際の損失額は変動することに注意。例えば円口座でEURUSDをトレードする場合、USDJPYレートが影響する。9,999,999(最大7桁)まで口座通貨単位で指定可。パネル上の表記は「jpy」「usd」「eur」など口座通貨に準拠(GUI版のみ一律「amt」)。
  • 1オーダーの最大ロット数(ユーザー制限)
    1オーダーで発注できる最大ロット数を指定。誤って大量のロットを発注してしまうミスを予防するための機能。設定推奨。ロット数指定時はこの値が上限値になる。ブローカーによるロット数制限よりも設定値が低い場合は、このユーザー制限が優先される。デフォルトでは100.00ロット。
  • 証拠金不足・ロット制限超過時の売買動作
    発注時に、パネル上の指定ロットまたは自動計算ロットが必要証拠金制限/ユーザー制限/ブローカー制限を超えていた場合の処理を選択。
    • 発注しない(アラートなし)
      発注停止。アラートポップアップはなし。エキスパートログにはエラー出力。デフォルト設定。
    • 発注しない(アラートあり)
      発注停止。アラートポップアップが出現。エキスパートログにもエラー出力。
    • 利用可能最大ロット数で発注
      各制限全てに収まる範囲内で最大のロット数を自動算出して発注。
  • 最小ロット未達時の売買動作
    発注時に、パネル上の指定ロットまたは自動計算ロットがブローカー指定の最小ロット数に満たない場合の処理を選択。
    • 発注しない(アラートなし)
      発注停止。アラートポップアップはなし。エキスパートログにはエラー出力。デフォルト設定。
    • 発注しない(アラートあり)
      発注停止。アラートポップアップが出現。エキスパートログにもエラー出力。
    • 最小ロット数で発注
      ブローカー指定の最小ロット数で発注。
  • 余剰証拠金追加補正額
    ロット計算時に余剰証拠金に加算する値を口座通貨で指定。余剰証拠金%指定時に、別口座にプールした残高分と合わせた総資金ベースでロットを算出したい場合などに活用。負の値を入れれば減算(負の値を加算)も可。デフォルトの値は0.0。

ボリューム設定

  • ボリューム初期値
    新規起動時または初期化ボタン(Reset)を押した時の初期値を指定。
    • ロット数(lots)
      1Lot=契約サイズ。小数第2位まで指定可。
    • 余剰証拠金%(m%)
      リスク率指定時のパーセンテージ初期値。小数第1位まで指定可。
    • リスク許容額(口座通貨)
      リスク額指定時の初期金額。単位は口座通貨の整数で指定。ドル口座やユーロ口座ではセント単位で指定できないので注意。
    • 待機注文までのポイント幅(dist)
      Limit、Stop、Stop Limit注文時の現在価格からエントリ価格までの距離幅の初期値。ポイントで指定。
    • 損切ポイント幅(s/l)
      損切幅の初期値。ポイントで指定。
    • 利確ポイント幅(t/p)
      利確幅の初期値。ポイントで指定。
  • ボリューム最小単位
    [-]/[+]ボタンをワンクリックした際の増減量。
    • lots
      ロット数の最小増減量。デフォルトは0.01。
    • m%
      余剰証拠金%の最小増減量。デフォルトは1.0。
    • 口座通貨
      リスク許容額の最小増減量。デフォルトは100。
    • dist
      待機注文ポイント幅の最小増減量。デフォルトは10。
    • s/l
      損切ポイント幅の最小増減量。デフォルトは10。
    • t/p
      利確ポイント幅の最小増減量。デフォルトは10。
  • ボリューム調整倍率
    [<]/[>]ボタンをワンクリックした際の増減量。ボリューム最小単位に掛ける倍率を指定して設定。
    • lots
      ロット数の増減倍率。デフォルトは10倍。
    • m%
      余剰証拠金%の増減倍率。デフォルトは10倍。
    • 口座通貨
      リスク許容額の増減倍率。デフォルトは10倍。
    • dist
      待機注文ポイント幅の増減倍率。デフォルトは5倍。
    • s/l
      損切ポイント幅の増減倍率。デフォルトは5倍。
    • t/p
      利確ポイント幅の増減倍率。デフォルトは5倍。
    • 特別倍率適応銘柄
      GUI版のみ。下記の倍率を標準で適応する銘柄を指定。複数指定する場合、カンマ(,)で区切る。
    • 特別倍率
      GUI版のみ。ロット関連項目以外のパラメーター一律の増減倍率。デフォルトは10倍。
    • Multipyオン時の倍率
      GUI版のみ。全銘柄に適応。全パラメータ一律の増減倍率。デフォルトは10倍。

リスクリワード比連動調整設定

  • 初期設定
    初期化時の状態を選択。”Unlinked(RRR固定解除)”と”Linked(RRR固定)”から選択。パネル上はそれぞれ”unlkd”、”lkd”と略記。
  • リスク比
    リスクリワード比のリスク側の値を自然数で指定。
  • リワード比
    リスクリワード比のリワード側の値を自然数で指定。
  • 補正ポイント幅
    “Linked”状態の時、ボリューム調整中ではない側の損切・利確ポイント幅にこのポイント幅が加算される。例えば、[リスク比1/リワード比1/補正ポイント幅100]に設定した場合、s/lを調整⇒[t/p=s/l+100]、t/pを調整⇒[s/l=t/p+100]になる。-100など負の値を入れると減算(負の値を加算)になる。リスクリワードをスプレッド分だけ調整したい時などに活用。

注文補助設定

  • 優先フィルポリシー設定
    フィルポリシーとは、マーケットの流動性が低い等の理由で指定したロット量全てを約定できない時のサーバー側の処理ルール。主にIOC(Immediate or Cancel)、FOK(Fill or Kill)、BOC(Book or Cancel)、RETURNの4タイプがあり、FX業者、口座タイプ、銘柄、執行方式によって異なる。ほとんどは仕様で事前に決められているが、複数のフィルポリシーに対応可能で、こちらから選択できる業者・口座タイプ・銘柄も一部にある。複数対応している場合に備えて、選ぶフィルポリシーの優先順をあらかじめ決めておく設定。
  • スプレッド許容値
    発注時のスプレッドの許容幅をポイントで指定。この値を超えてスプレッドが拡がっていた場合、発注エラーになる。新規成行注文のみ有効な値。待機注文(Limit、Stop、決済注文など)では無視。仮想通貨や株式CFDなど桁数の多い銘柄は標準のスプレッド自体が大きいのでこの設定値に注意。”0″指定時は無制限。
  • 逆スプレッド発生時の発注動作(成行のみ適用)
    ASKとBIDが逆転する現象(ネガティブスプレッド)が起きた時の挙動を設定。新規成行注文または決済成行注文時に機能し、待機注文に対してはこの設定は無視される。以下の三択。
    • 発注しない(アラートなし)
    • 発注しない(アラートあり)
    • 発注続行
  • スリッページ許容値
    エントリ注文がスリップした際の、スリッページ許容幅をポイントで指定。この値を超えてスリップした場合、価格変更通知(リクオート)のポップアップ画面が現れ、[承諾]/[拒否]の2択を迫られる。3秒間応答がない場合、注文はキャンセルされる。なおExnessのプロ口座など取引執行モードがInstant(即時)方式の口座のみで有効。一般的なMarket方式の口座では無視されるので入力不要。
  • 待機注文スリップ時のSL・TP価格調整
    待機中の指値(リミットまたはストップリミット)/逆指値(ストップ)新規注文が、発注価格では約定せずスリップしてしまった場合の、損切・利確価格調整の有無を選択する設定。
    • 調整あり
      約定価格スリップ時、損切・利確価格をスリッページ分だけ修正。
    • 調整なし
      約定価格スリップ時、損切・利確価格は発注時の価格を保持。
  • 削除・決済対象の範囲指定
    DeleteボタンやCloseボタンを押した時の、削除・決済対象となるポジションやオーダーを指定。
    • 指定マジックナンバー全て
      指定マジックナンバーの全てが対象。表示中のチャートとは別銘柄のオーダーやポジションも対象になる。
    • 指定マジックナンバーかつ現チャートシンボル
      指定マジックナンバー中、現在表示中のチャート銘柄のみが対象。
  • 注文コメントリスト
    GUI版のみ。カンマ(,)区切りで文字列を入力すると、optionドロップダウンメニューにリスト形式で表示。発注時に選択文字列が注文コメント欄の末尾に追加される。発注管理に活用可。

表示設定

  • パネルタイプ
    全体のパネルデザインを「縦型」と「横型」から選択。
  • 基準角
    パネルの初期位置の基準となるチャート角。
  • 初期横位置
    基準角からパネル左上角までの水平距離。
  • 初期縦位置
    基準角からパネル左上角までの垂直距離。
  • UIフォント名
    UIのフォント名を指定。フォント名が端末・PC側にインストールされている必要あり。デフォルトは「Arial Rounded MT Bold」。空にすると既定フォント(Trebuchet MS)。
  • UIフォントサイズ
    ボタン類以外のUIのフォントサイズを指定。フォント名次第では同サイズでも表示崩れが起きやすいため注意。デフォルトは9。0を指定すると既定値(9)。
  • 部分決済ボタン表示
    部分決済ボタンの表示/非表示切替。
  • パネル背景の表示位置
    パネル背景のチャート背面/前面への表示切替。背面表示するとボタンとテキストを除いたパネル部分がバー背面に表示され、透明度が上がる。
  • チャート情報表示
    チャート左上コーナーにあるコメント情報の表示/非表示を設定。
    • マジックナンバー
      現在のマジックナンバー
    • 日付時刻(GMT+0)
      GMT+0時間
    • 日付時刻(取引サーバー)
      取引サーバー時間
    • 日付時刻(ローカル)
      利用端末時間
    • フィルポリシー
      設定中のフィルポリシー
    • ポイント単価
      1ポイントあたりの決済通貨価格
    • 口座レバレッジ
      現口座の標準レバレッジ
    • 実質レバレッジ
      標準レバレッジ外の銘柄毎の実質的なレバレッジ値(新規成行買い基準)
  • クリックイベント優先順固定
    パネル表示に以下の指定のクリックイベント優先順を利用する設定。デフォルトは”true”。
  • クリックイベント優先順
    整数で指定。値が大きいほどチャート上のクリックを優先的に受け付ける。デフォルトは”10,000″。

長押しスピン調整(加速/中速域)

  • 初速
    押し始め直後のティック間インターバルをミリ秒(ms)で指定。数値が大きいほど長押し時のスピン回転が遅くなる。300~500ms程度を推奨。
  • 終速
    終速到達後のティック間インターバルをミリ秒(ms)で指定。数値が大きいほど長押し時のスピン回転が遅くなる。20~70ms程度を推奨。
  • 中間加速域の長さ
    終速到達までの追加滞在ティック数を指定。数値を大きくするほど中間の加速域が長くなる。速度は8段階あり、デフォルトで各段階に1ティックが配分されている。そこでたとえば”24″に設定すると、24ティック分が各段階に中央速度領域をピークに山型に配分される仕組み。

4. 更新履歴

  • (2026/1/17) V-OrderGUI 1.76
    • ロット直接指定時、sl/tp=0指定で未設定発注ができるように修正。
    • インジケーターを複数稼働させた際、挙動が不安定になる場合の対策を追加。
    • いくつかの細かなバグ修正
  • (2025/1/17) V-Order 3.33
    • UI部分の文字化けを修正。
  • (2025/12/28) V-OrderGUI 1.70
    • パネル全体の表示順指定を追加。他のインジケーターに対し常に前面表示が可能に。
  • (2025/12/25) V-OrderGUI 1.60
    • スピンエディットに速度調整機能を追加。初速/終速/中速域の長さを指定可。
  • (2025/12/24) V-OrderGUI 1.53
    • optionのドロップダウンメニューが変更後即反映されない問題に対する修正。
  • (2025/12/23) V-OrderGUI 1.52
    • スピンエディット周りを修正。単押しクリックと長押しリピートを安定化。
    • チャートコメントの英語表記に変更。特定ビルド以降チャート上の日本語の一部が文字化けする現象への対策。
    • UIフォント名とフォントサイズをinput項目から指定できるように変更。
  • (2025/12/14) V-Order 3.31
    • スプレッド許容値に0を指定すると無制限化する仕様に変更。
  • (2025/12/14) V-OrderGUI 1.41
    • input項目が即時反映されない問題に対する処置。
    • スピンエディットを連打するとMultiplyが反映されないバグを修正。
    • ロット項目に対しても特別倍率が反映されてしまうバグを修正。
    • スプレッド許容値に0を指定すると無制限化する仕様に変更。
  • (2025/10/16) V-OrderGUI 1.40
    • 指定銘柄に対してボリューム増減値に標準で特別倍率を掛ける機能を実装。
  • (2025/10/14) V-OrderGUI 1.3
    • Multiplyチェック時、ボリューム増減値を指定倍できる機能を実装。
  • (2025/10/13) V-OrderGUI 1.2
    • 発注時に事前にリスト化したコメントを選択追加できる機能を実装。
  • (2025/10/12) V-OrderGUI 1.1
    • 待機エントリー注文(Stop/Limit)を発注時、distで指定した発注価格ベースで必要証拠金およびロットを計算する仕様に変更。
  • V-Order 3.30
    • 優先フィルポリシー設定にBOCを追加。
    • 逆スプレッド発生時の処理動作を追加。新規成行・決済成行注文のみ適応。
    • 削除・決済時に対象となる注文・ポジションの範囲指定を追加。
    • ほぼ同機能のV-OrderGUI版(ver1.0)もzipファイルに同梱。
  • V-Order 3.2
    • ボタン切替やパネル移動が円滑になるように修正。
  • V-Order 3.1
    • スプレッド許容値を設定項目に追加。
    • フォント・色設定を廃止。
    • コメント表示にチャートIDを追加し、一部を削除。
    • 各種バグ修正。
  • V-Order 3.0
    • インターフェースデザインに横長バージョンを追加。縦型との切替機能付き。
    • パネル・ボタンの色・フォントを指定できるように変更。
    • ボタン上のテキストを略字表記に変更。
    • パネル背景のチャート前面/背景切替機能(透明化)を追加。
    • 部分決済ボタンの表示切替機能を追加。
  • V-Order 2.0
    • ストップリミット待機注文機能を削除。
    • 待機注文にてS/L・T/P値を0ポイント指定時に約定価格が反映されてしまうバグを修正。
    • ロット計算時における最小ロット未達時の売買アクションを項目に追加。
    • ロット計算時の有効桁に関するバグを修正。
    • 必要証拠金計算時のバグを修正。
  • V-Order 1.1
    • 余剰証拠金補正を追加。
    • 一部バグ修正。
  • V-Order 1.0
    • MT-OrderからV-Orderに名称変更。
    • ストップリミット注文機能を追加。
    • 口座認証機能を標準で付与。Demo口座のみフリー。
    • パネル表記のバグを修正。
    • ロット数は最大9999.99、リスク許容額は最大9,999,999(7桁)に変更。
    • 優先フィルポリシー設定にRETURNを追加。
  • (旧)MT-Order 3.2
    • SL・TP調整時のRRR連動設定を追加。
    • ボリューム調整倍率設定を追加。
    • 証拠金不足・ロット制限超過時の売買動作設定を追加。
    • dto表記をdist表記に変更。
    • 数量調整時の一部バグを修正。
  • (旧)MT-Order 3.1
    • ボタン・パネルデザインを全体的に縮小しコンパクト化。
    • dto/sl/tp表示を最大6桁(999999)までに変更。
    • (旧)MT-Order 3.0
    • ロット調整項目にs/l幅と損失金額を基にしたリスク許容額の設定を追加。
    • 入力項目をグループ表記に変更。
  • (旧)MT-Order 2.0
    • ポイント単価計算の一部ロジックを変更。
    • 通貨ペア慣習順(EUR>GBP>AUD>NZD>USD>CAD>CHF>JPY)に従った換算用シンボル生成処理に変更。
  • (旧)MT-Order 1.0
    • G-Orderv4.0からの移植リニューアル。
    • 外部入力に待機注文スリッページ修正処理あり/なしを追加。
    • ポジションサイズ計算時に実質レバレッジ(口座レバレッジ×証拠金率)の値を反映。
    • リクエスト実行エラー時にエラー内容の詳細を表示。

5. 開発経緯&今後の方針

V-Order作成者のMakotoです。もともとcTraderというプラットフォームの愛用者でした。cTraderも良いトレードツールだったのですが、自分のトレードの方針が変わり、cTraderに色々と細かい不満を感じるようになりました。

その後より良いトレード環境を求めてMT5を試してみることに。しかし、公式マーケットの有料ツールを含めた既存のツールは、重過ぎて使えなかったり、余計な機能が多過ぎたり、欲しい機能が足りなかったりでいずれも満足できず。面倒でも自分で作った方が良いものが作れそうと考えて、実現したのがこのV-Orderです。

チャートの邪魔にならないようになるべくコンパクトなUIを目指しています。今後も何かしら思いつけば追加機能を実装していく予定です。仮に機能を増やしたとしても大きさは変えず、できればもっと小さくしたいとも思案中です。

バグ報告・改善要望・ご意見・ご感想等、何かしらのフィードバックを頂ければ幸いです。

ちなみにV-Orderの”V”は、願掛けとして勝利(Victory)の頭文字を取りました。またローマ数字の5(V)と掛けて、”5種の代表的機能”、”MT5専用ツール”の意味合いも込めています。このツールが、皆さまの日々の勝利につながることを祈っております。

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