出来高急変動検知ツール『VolumeSpikeAlert』

1. 機能概要

閾値を超えた時刻の出来高を色分けしてヒストグラム表示

出来高をヒストグラム表示する通知用インジケーターです。以下の機能を実装しています。トレード判断に出来高を重視している方に便利です。

  • 通常時と閾値を超えた時とを色分けして表示
  • 閾値を超えた場合に、PC(ポップアップ/音声)やスマホ版MT5宛に通知
  • ティックベース出来高と実ベース出来高で選択可

通知を停止したい時は削除してください。

input項目

以下、設定項目の解説。

  • 出来高基準計算種別
    • SMA
      単純移動平均で、指定期間の出来高の平均値を計算。最も一般的で安定した結果を得られる。
    • EMA
      指数移動平均で、直近の出来高により重みを置くため、より敏感に反応。
    • 中央値
      期間内の出来高をソートして中央の値を基準とするため、極端な値の影響を受けにくい。相場の急変を知りたい時に有効。
  • 出来高データ種別
    • ティックベース出来高
      価格変動回数をカウントしたものでFX取引向け。
    • 実ベース出来高
      実際の取引量を表し、株式CFDや株式現物取引で正確な出来高データが利用できる場合に使用する。
  • 出来高基準期間
    移動平均や中央値を計算する期間を指定する。期間が長いほど平滑化され安定するが反応が鈍くなる。短いほど敏感に反応するがノイズが多くなる。
  • スパイク判定閾値
    出来高が基準値の何%以上でスパイクと判定するかを指定する。値が低いほど敏感になり、高いほど大きなスパイクのみを検出。
  • 最低出来高フィルタ
    指定値未満の出来高はスパイク判定から除外。0は無効で、ノイズ除去に使用する。
  • 通常時のヒストグラム色
    基準値以下の出来高を表示する色を指定。
  • スパイク時のヒストグラム色
    閾値を超えた出来高を表示する色を指定。
  • ヒストグラムのバー幅
    表示されるバーの太さを1~5で指定。1が最も細い。チャートの見やすさに応じて要調整。
  • バー確定時のみ通知
    trueは確定済みバーのみ、falseは現在バーも含めて通知。確定後通知は信頼性が高く、リアルタイム通知は迅速性に優れる。
  • 再通知待機バー数
    連続したアラートを防ぐための待機期間を指定。1は1バー待機、0は無制限に通知する。同じバーで複数回アラートが発生することを防ぐ。
  • ポップアップ通知
    trueでアラートダイアログを表示。
  • スマホ版MT5へのPush通知
    モバイル端末への通知を有効化。設定はObjectAlertを参照。
  • サウンド再生
    アラート時に音声で通知。
  • サウンド再生ファイル
    MT5のSoundsフォルダに配置された音声ファイルを指定。wav形式なら独自の音声ファイルも使用可。設定はSoundBarTimerを参照。

2. 無料ダウンロード

面倒な口座登録、メールアドレス登録、LINE登録等は一切不要です。利用規約の範囲でご自由にお使い下さい。

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《利用規約》本プログラムを利用して損失・損害が出た場合、不具合・誤動作・誤操作を含めたあらゆる状況において、それら損失・損害の補償一切を当方に求めないこと。全ての利用責任を本プログラム利用者自身に帰すものとする。

 

3. 更新履歴

  • (2025/10/26) VolumeSpikeAlert ver1.0
    • 初期バージョンリリース
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